きらきらマン
足元からなめるように全身映された時、たけるってばちょいと足をもじもじっとしていて、いきなりこれ…！？と軽く眩暈がしたのもつかの間あっという間にきらきらの人が画面ではにかみしていて、あーなんていい時間、とうっとり。今日も低いトーンでね。どんぐりまなこが今日はいつにも増してくりっくりに見えた気がしました。みんな大好物であろう、鼻に皺よせるあの顔も飛び出して。しかし、JUNON編集さんの褒めっぷりは異常ですよね。１０年に１度の逸材て。*1 おんなじような事をブログ本編集の人も言ってたような？ あと発行部数の安定と上昇にも欠かせない、とも仰ってましたよね。しかも真顔で。あの手の今まで数多くのいけてるめんずと仕事として接してきた人の言葉って妙に説得力があっていいですよね。仕事人がいうんだもん、そりゃあたいも骨抜きにされちまうわよー、とまじまじ思いました。はとりの食いつきも良かったですよね。次はたけるくんとか言い出したらおもしろいのに。たけるの守備範囲の広さは素晴らしい。広いだけじゃなく深いからタチが悪いっちゃ悪いのかな。いやそんな事ない。むしろ喜んでハマリに行ってるのさ。 しかし、またこんな大切な時に限って、恐ろしい電波障害で画質が荒くって切ないです。たけのことメディア相性が悪すぎて涙。*2地デジ対応テレビならこんな事もないんでしょうか…。
