長い夜に終わりを告げ

とりあえず、酔い子で待ちましょう。それしかない。何も出来ない何も出来ないと思っていたけれど、誰もあっちゃんの決断を責める事などないようにと願いながら、ただひたすらに待っていればいいのだと思う。そして一刻も早く、あっちゃんが本来向き合うべきであるお芝居に一心不乱に立ち向かっていけるその時を、願い、そして待つべきなのだ。ファンが重荷であってはいけない。足をひっぱる事などあってはいけないんだよ。足枷になってはいけない。今回のことでファンとしてどうあるべきかを凄く考えました。客席の私達の楽しんでいる様子を見て、苦労が吹き飛んだ、そんな風に思ってくれるあっちゃんでいつまでもいて欲しいと思う。だからこそ、どうあるべきかよく考えなくてはいけないなと改めて思いました。


だいぶ取り乱してしまってあちこち心配おかけしてすみませんでした。今回のことで自分がどれだけ周りに支えられているかわかりました。人の優しさが胸に沁みました。ありがとうございました。気持ち悪いファン代表の私だけど、これからも害なくあっちゃんを応援していけたらいいなと心から思いました。