小悪魔佐藤たけるん握手会に行ってきたよ

OTKの階段のーぼる〜君はまた好きがふえった♪ …どうもぼくです。人生初TVの中の人の握手会へ行ってきました。
たける おそろしい子!


この一言に尽きます。それともなにあれ系の子達はみんなあんな感じなの?私なんて超安い女だから、いけてるめんに瞳見つめられ最後とどめのように両手でぎゅっと手を掴まれたら、まさに 突然だけど好き!の世界です。いや元々好きだからこそお誘いにありがたくのっていそいそとおめかしして出かけていったわけだけどさ。いやー 生めん、基、いけてる生めんの威力半端ねぇです。書店の2階をぐるぐる回ってゴールでたけるんが握手してくれたんですが、最後の列がこんな感じ→「q」になってまして、正直qの下のところから、前に並んでる人の頭の間からたけるんを盗み見している瞬間が一番幸せでしたw *1 qの丸い部分が隠れていたので、てっきりqじゃなくそれこそブーーンの左側みたいに(→⊂二二二二) まだ長くなっているかと思ったらまさかのqで正直取り乱しました、私。それが如実に現れている私とおじさん係員さんの会話。

ぷし:こわい… こわい…
おじさん(以下お):こわくないよ(笑)
ぷ:(我にかえって)そうですよね。(笑)なんでこわいっていうんだろ私 ははは
***数十秒後***
ぷし:やー こわい… こわい…!
お:こわくないよ
ぷし:(ぎゃああああああああ)

コントのようなやりとりをしてる間に順番が回ってきまして。風邪引かないように気をつけてくださいね、とか、あれこれ考えていた言葉はすべて忘却の彼方。その時の私の心配ごとといえば「私も両手で握手しなきゃ…!」(…) いそいそと手提げ部分の短いバッグを強引に肘まで通しいよいよ私の番。ここでまたもったいないおばかな私。まっすぐたけるんの顔を見つめるどころか、先ほどの件で手に意識が集中。

ぷし:(わー 手だ… あ、おもしろいところにホクロがある(きゅん))
あたりまえのように握られる私の手
ぷし:をわっ(驚いて言語を失う)
原始人の言語に戸惑い聞き返すたける
たける:え!? 
顔をあげるとそこにたける
(吐血しそうな私)
ぷし:(なんか言わなきゃ!)が…が がんばってください!!
超ノーマル ビギナーらしい失態orz
たける:ありがとうございます
と、同時に むぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと握ってくるたける
ぷし:(あwせdrftgyふじこlp)
そして 酔ってもいないのに千鳥足で出口へと向かう残念なビギナー。(…)

やーもう、タイミングでいうと、ありgむぎゅーーーーーーーーーーーーーっなんですよ。特別サービスかと思って一瞬その気になっちゃいますよまじで(ばーかばーか)余計なお世話ですけど、本当に力強く握ってくれるもんだから、5000回むぎゅってやるんだよね?と思ったらたけるん腱鞘炎にでもなってしまうんじゃないかと本気で心配になりました。なんか前の人とか見てたけど、みんな結構立ち止まっておしゃべりしてて猛者揃いだなぁと感心したと同時にせっかくの運を半分ぐらい無駄にした自分が情けなくなったりw 終わったあとすぐにお友達とたけるんは何を着ていたかって話をしたんですけど、私は色の系統すらまともに覚えていませんでしたw 何をしにいったんだwwww けど 言語がすっとんだおかげ?で え!?というたけるんのぐりぐりお目目を拝見できたのでよかったです。だってほら、眠いと目が開いてないとか言われてるみたいだしw 
あと外見的に覚えてるたけるんの事といえば、髪の毛けっこうもっさりおっきいかと思ったらぜんぜんそんな事はなかったというのと、顔が小さいというか目がおっきいんだなという事ぐらいというテレビ見てたらわかりそうなwそんなことぐらいでして…。終わったあとの心臓のドキドキを考えると、もしじんじんだったら間違いなく止まると思います私の鼓動。生きて帰れて良かったよう…。いやもう本当にいい経験ができました。神様たける様ありがとうございました。
以上 ぷしOTK初め2009の報告終わります。ごちそうさまでした! 

*1:あの場所で30分ぐらいたけるを眺めて、心の準備ができてから握手してもらいたかったw