はるこれ追記 〜きりちゃんの謎〜 

はるまがこれ知ってるひとー?でまったく手が挙がらなかった、それこそはるまと井上さんぐらいしか知らないんじゃないかという事になった話なのですが、「14歳の母」で、なんではるまが「きりちゃん」だったのか。はるまを見た井上さん「首が長いわね〜」から、首が長い→キリン→きりちゃん誕生☆彡らしいです。合コンとか飲み会の席で使えるネタだとよっしーが言ったけれど、なもん行かないのでwここで書かせてもらいましたw ねー。どっかにもいるよねー(*´∀`) 首が長いって言われて、首が長いんですよ〜って首ぬ〜んてしてぺたぺた触ってたひとね〜(*´∀`) はるまも、これまた同じように首をぬ〜んてしたけれど、あっちゃんの*13分の2ぐらいかな〜と眺めておりました。しかし、はるまの最後の挨拶、けっこうぐっときたなあ。思っていた以上に自分の存在意義を深く深く考えていて、そして使命感のようなものをどこかしらに感じているんだなあとちょっと感動。帰りにお土産でくれた1輪の赤い薔薇の造花。*2 寄せられたメッセージは、花だけじゃなく自分自身もそういう存在でありたいという気持ちの表れなのかなーなんて。なんだろ、彼らがどんな風に私達に向き合うか、その方法、気持ちに良い悪いも正しいも正しくないもないと思うのだけど、*3はるまのそういう気持ち、嬉しかったし、頼もしいなあと思いました。本当、ちゃんとこっちを見てくれる人ばっかりだよね、みんなね。たとえ大事にされなくても好きなものは好きだけど、こういうのはやっぱり嬉しい。いろんなもの削って必死に作り上げた作品で心揺さぶってくれるだけで十分幸せだし、一番求めていることだけど、もっと別の幸せがあるって嬉しい。
はいまた脱線したー。おやすみなさい★

*1:あ、名前だしちゃった★

*2:愛を込めて花束を、を歌ったのもここで納得がいく

*3:オプションと言ったら言葉は悪いけど、本業で楽しませてくれる事が大事であり、基本じゃないかと思うのです