挑戦

たぶんもう30回は読んだ。いちいちリロードしてw なんとか笑顔で最後までやりきれました、って書いてあったけれど、本当にカーテンコールはいつも笑顔だったし、千秋楽もダブルまでは(笑)とてもいい笑顔だった。*1 きっと体はボロボロだったと思うけれど、あっちゃんが笑顔で終われて本当に良かった。あれだけのことをマスターすべく練習して、本当に大変だったと思うけれど、きっと思いっきり発散できたのだろうなあって思いました。わたし、最初、情熱タイツを全身タイツと勘違いしていたのだけど*2 あれはまさに全身ならぬ、全力タイツ。キャストの皆さんのエネルギーを肌で感じられる熱い熱い舞台でした。いつだって舞台が終わってしまうと寂しいのだけど、その気持ちをまた更新した気がします。上演が終わった途端、風船が割れたみたいに涙が出るってこの先経験できないことだと自分でも思うし。終わってからみんなでご飯食べてわいわいお話して凄く楽しくって。だけど、駅できっちょん以外のみんなとばいばいして、途中できっちょんも降りて、徐々に人数が少なくなる度に、ああ本当に終わってしまったんだなあって寂しくってその度にぼろぼろ。楽しければ楽しいほど終わりが辛いって、わかっていた事を改めて思い知らされた感じでした。楽しかったな〜。ほんっと楽しかった。毎日沢山笑いました。あっちゃんはじめ、キャストスタッフの皆さんの情熱に心より感謝。おかげでこんなにも楽しい思い出が沢山できました。わずかな期間だったけれど、いろんな思いがぎゅっと詰まった忘れられない作品です。またひとつあっちゃんのおかげで忘れたくない思い出が増えました。あっちゃんありがとう!本当にお疲れ様でした!! タイツマンズさいこう!!!

*1:トリプルで八百長ジャンケンの餌食になり、モノマネさせられたあっちゃんw

*2:いまだにつっこまれるw