恋する私の伊○○作店長

なんやかんやでおたく納めがこれでした、恋パン*1
わたしを一瞬にして不幸のずんどこへと突き落としたあっちゃんの無駄遣い某てぃーびーの後だったので、普通に「面白い!」と言える幸せをかみ締めてしまいました。
面白かった!面白かったよ恋パン!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 ←本当もうこんなテンション。(重症)
んーなんでしょう、台詞面白いし、演技もハマってるって思ったから、脚本も演出も役者も良かった、という事なんでしょうかね。わたしの好きな部類の笑わせ方でこの脚本家のひといいなあと思いました。なんかバランスよく面白かった。テレビの方がどうなるかわからないけど舞台は舞台でまとまっていたので、逆にテレビ見れなくてもいいかなって気になるぐらいです。(こら) 
そして我らがあっちゃんですけども、難しいところを魅力的に演じていて、立場的には天才たちに囲まれたとりたててパン作りの才能もないけれどみんなをまとめる凡人店長って感じなのですが、おちゃらけててもそれ一辺倒などではなくて、締めるとこはちゃんと締めて店長をただの凡人になど見せなかったあっちゃんかっこうぃーーーー!、そういうひとがいるからこそ、とも思えたし、縁の下の力持ち的かっこよさも出ていたし、2枚目と3枚目の狭間みたいなこういう難しいのやらせたら日本一なんじゃない?あっちゃんてば!(断定) 
新年一発目のブログも読みましたが、わたしの好きなあっちゃんがぎゅっと詰まってて、それでこそあっちゃんハァ━━━━━━ *´Д `*━━━━━━ン!!!! てなりました。そうなのそういうあっちゃんが好きなんだよわたし! 更なる高み、などではなく、ただひたすらにひたむきに、そういうあっちゃんが好きなの。
今年もあっちゃんにたくさんの出会いが訪れますように。それだけ願う。あとはあっちゃんのことだから、それをきっと良いものへと変えていけるのだと思います。後はとにかく健康を。